
●まな板の消臭・殺菌に 魚介の生臭さは、洗剤でもなかなかとれにくいものですが、緑茶の茶汁で洗うと臭いは消えます。包丁や手の臭いも同様にして消すことができます。これはフラボノイド効果でおなじみの消臭作用です。また、カテキンの殺菌効果で一石二鳥です。 ●冷蔵庫の脱臭に
消臭効果を利用して冷蔵庫の脱臭をしてみましょう。 からからに乾かした茶殻を器に入れてそのまま冷蔵庫の中におきます。一週間に2度位取り替えると効果的です ●容器の脱臭に 臭いの強いものを入れて置いた容器は、洗っても臭いがしみついて消えません。そんなときは容器を良く洗い乾燥させた緑茶の茶殻を入れ、ふたをして2〜3日放置します。それでもまだ臭いが消えないようなら再度容器の茶殻を取り替えて 何日か置くと頑固な臭いもこれでたいていは消えてしまいます。
●ぬか床の脱臭に
乾燥させたお茶殻を小皿に乗せてぬか床の上に置いておきます。 お茶殻が不快な臭いを吸収してくれます。
●金網についた臭みをとるには
肉や魚を焼いた後の金網には、脂とともに臭いもこびりついてしまい、困ることがある。そんなときは、茶葉を火でいぶしてその煙を金網にあてると肉や魚の脂臭さがすっきり消えます。 . ●タコ・ナマコの下ごしらえに
タコやナマコは煮立った番茶でゆでると、色よく身が柔らかくゆであがる。ナマコの場合は表面にサッと火が通るくらいにすると良い。美しい銀色にゆであがり「茶振りナマコ」といって、昔から伝わる調理法である。
●干物の酸化防止・塩抜き・臭み取りに
魚の干物は、鮮魚より日持ちがするとはいえ、日がたつと生臭さが漂ってきたりする。また、食事療法などで塩分を控えている人には、干物の塩加減が気にかかったりする。干物を茶汁で洗うと油の酸化を防ぐことができる。30分ほど茶汁につけておくと、塩分だけが」薄まり、魚の旨みが引き出される。同時に生臭さも消える。そして、たいへん食べやすくなる。
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