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血糖&血圧上昇抑制

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 茶カテキンには酵素の働きを穏やかにする作用があります。血糖上昇もこの作用により抑制することが期待できます。
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血糖が上がると・・・

 食物中のデンプンなどの糖質は、消化酵素によってブドウ糖にまで分解されたのち、血液中に入ります。健康な人であれば血中のブドウ糖濃度、即ち血糖値を一定濃度以下に保つ機能が働いているのですが、この機能が低下した人では血糖値が上がってしまう耐糖能異常になります。これが糖尿病といわれ、とても危険な生活習慣病なのです。


糖尿病とは-------------------------------------
 糖尿病(とうにょうびょう、拉,独,英:diabetes mellitus)は、血糖値(血液中のグルコース(ブドウ糖)濃度)が病的に高い状態をさす病名である。ひとことに血糖値が高いと言っても、無症状の状態から、著しいのどの渇き・大量の尿を排泄する状態、さらには意識障害、昏睡に至るまで様々であるが、これらをすべてまとめて、血糖値やヘモグロビンA1c値が一定の基準を超えている場合を糖尿病という。
<出典:.Wikipedia「糖尿病」 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B3%96%E5%B0%BF%E7%97%85 >
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血糖の上昇をおさえる茶カテキン

食物として摂られたデンプンなどは、酵素によって細かく切断され小さなサイズになって小腸から吸収されるようになります。もちろん糖の過剰状態は危険です。茶カテキンは糖類分解酵素の働きを穏やかにする働きがありますので、切断をおさえ吸収を緩やかにします。従って、血糖の上昇をおさえることができます。


緑茶成分が食後高血糖を改善

 米国のペンシルヴァニア州立大学が行った研究で、マウスにEGCGとコーンスターチ(トウモロコシから作るデンプン質)をエサとして与えたところ、普通のエサを与えたマウスと比較して、血糖値の上昇が有意に少ないという結果が得られた。

 口(唾液に含まれる)や膵臓で作られる「α-アミラーゼ」という酵素には、デンプンをマルトース(麦芽糖)とブドウ糖に分解する作用がある。研究では、EGCGがα-アミラーゼの活性を34%減少させることがあきらかになった。

 つまり、EGCGはこの酵素の作用を阻害することで、デンプンがブドウ糖に分解されるのを抑制し、食後の血糖値の上昇を抑えている可能性があるという。マウスに与えたEGCGの量は、人間に換算すると緑茶一杯半に相当する量だった。

 研究者によると、EGCGはデンプン質(パンやご飯などの主食)と同時に摂取するのがもっとも効果的だという。緑茶とデンプンが同時に消化される必要があるので、例えば、白飯やパンを食べた後で、1杯の緑茶を飲んだのでは、食後の血糖上昇は抑えられないだろうと述べている。

 研究グループでは今後、EGCGの効果をヒトを対象に検証する予定だ。

研究成果に期待大です!!!


血圧の上昇をおさえる茶カテキン

 茶カテキンには酵素の働きを穏やかにする作用があります。血糖上昇もこの作用により抑制することが期待できます。血圧上昇も実は、血圧上昇物質をつくりだす酵素=アンジオテンシンⅠ変換酵素(ACE)の働きによって起こります。茶カテキンは、この酵素の働きを抑えるので過剰な血圧の上昇を防ぐといわれています。


緑茶効果アップ 牛乳緑茶?

 緑茶と牛乳、というとあまり聞きなれない組み合わせですが、これが緑茶の降圧作用を持続させる効果があることが、京都大学の研究でわかりました。

 乳たんぱく質と茶カテキンを同時に摂取することで相乗効果が生まれ、カテキンの働きを高めることができるそうです。作り方は、80~90度、沸騰直前の温度の牛乳に緑茶を加え、3分間ほど蒸らすとよいそうで、分量は牛乳180mlに対して茶葉は茶さじ1杯とのことです。朝に飲むことで効果的といわれています。

 なかなか意外な組み合わせですが、チャレンジしてみてはいかがでしょうか。



以上です。
ご覧いただきありがとうございます。
~モリタ園~

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虫歯予防・抗菌作用

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お茶に含まれるカテキンは、虫歯やインフルエンザなどの病気の予防にも効果的です。カテキンがもつ抗菌作用が、私たちの身体を蝕もうとするさまざまな菌から守ってくれるのです。
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カテキンは虫歯予防に効果的


 虫歯(う蝕)は、主原因菌である「ミュータンス菌」が歯表面に付着(プラーク形成)し、付着した原因菌がつくる酸によって、歯の表面のエナメル質が溶けることで起こります。

 つまり、虫歯の予防には、ミュータンス菌がつくり出す酸を抑制することが重要なのです。カテキンは、ミュータンス菌の増殖を抑え、プラーク形成も抑制するため、虫歯予防に効果的であることが知られています。

 1996年に岡山県や大阪府(堺市)で1万人余の患者を発生させた腸管出血性大腸菌O-157が世間を騒がせましたが、カテキンは、O-157に対しても強い抗菌作用をもっています。また、赤痢菌・コレラ菌などの食中毒菌、胃潰瘍や胃がんの原因といわれるピロリ菌などの増殖抑制作用があることも明らかになっています。これは、カテキンがタンパク質に吸着しやすく、細菌の細胞膜に取り付いて活動を抑えるか、または細胞膜そのものを破壊するためだと考えられています。

 さらに、抗ウイルス作用として、お茶でうがいをするとインフルエンザ予防にたいへん有効であるといわれています。ウイルスは表面に「トゲ」を持ち、これで人体の細胞に取り付きますが、カテキンはこのトゲに吸着してウイルスの侵入を阻止するのではないかと考えられています。

 カテキンには、殺菌作用のほかに、細菌が出す毒素を解毒する働きもあります。コレラ毒素、百日咳毒素、腸炎ビブリオ耐熱性溶血毒、黄色ブドウ球菌の腸管毒、腸管出血性大腸菌O157のベロ毒素を解毒することができます。お茶はコレラや食中毒の予防に有効であると考えられています。

 腸管出血性O157においては殺菌効果とともに、産生されるベロ毒素に対する毒消し(抗毒素)作用が示されています。通常飲まれている濃度の緑茶エキスにO157を加え、対照として、細菌の繁殖しやすいペプトン水にも同じ条件のO157を加えたもので増殖の様子を時間の経過とともに追ってみていくと、ペプトン水では24時間後、最初に加えた菌数の約1000倍になったのに対し、

緑茶エキス中の菌数は3時間後に100分の1に減少し、5時間後には完全に死滅したとの報告もあり、普段飲んでいる濃さの20~40分の1程度の濃度であっても殺菌効果があることが示されています。

また、マウスにおける実験でO157の出す毒素と同量のカテキンを混合して24時間経過したものを投与しても生存したことから、カテキンの抗毒素効果についても報告されています。


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抗酸化作用

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カテキンには活性酸素を消去する「抗酸化作用」があります。人間の身体は、活性酸素が増え過ぎると病気や老化につながってしまいますので、抗酸化作用のある食品を摂取することが大切です。
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お茶は、健康に役立つ“最強の抗酸化飲料”


 「酸素」は生物にとって欠かせない物質です。

 酸素は、ストレスや紫外線、激しいスポーツなどのちょっとしたきっかけで非常に反応性に富んだ「活性酸素」に変化します。活性酸素は、体内に細菌などが侵入することを防ぐという身体にとって重要な役割をもつ反面、身体の成分を酸化させてしまう酸素毒にもなってしまいます。

 人間には、活性酸素(酸素毒)が増え過ぎたときに消去する酵素(SOD(※1))が働くという防御機能があります。ところが、40歳以降の壮年期になると、この働きが衰え始め、過剰に発生した活性酸素を処理する能力が低下するのです。

 活性酸素が過剰な状態になると、組織細胞に障害を与え、さまざまな病気の原因となり、老化が促進されてしまいます。ですから、積極的に活性酸素を消去する食品を摂取して、できるだけ活性酸素の発生を抑えるように工夫することが健康のポイントになるのです。

 活性酸素を消去する物質(SOD様活性物質)は自然界に多数存在しますが、中でも「緑茶」は各種食品や健康茶の抽出成分に比べても格段に高い効果をもっています。

 活性酸素を消去するビタミンとして、β-カロテン・ビタミンE、ビタミンCなどが有名ですが、お茶にはこれらの抗酸化ビタミン類も多く含まれており、“最強の抗酸化飲料”と言えるでしょう!


※1 SOD:スーパーオキシドディスムターゼの略称で、活性酸素を消去する酵素のこと。


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がん予防効果

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お茶の中でも緑茶は、「がん」予防にも効果があるといわれています。緑茶がもつがん予防の秘密はいったい何なのか、日本だけでなく、世界中の研究者たちが注目しています。
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さらなる研究成果が期待される

 日本人の死亡原因の第1位である「がん」。

 その発生原因は、食生活の乱れや喫煙などで約70~80%に達します。

 わが国の人口動態統計によると、緑茶生産地である静岡県は、がん標準化死亡比が男女とも全国値と比較して著しく低いことが確認されています。静岡県の中でも緑茶生産地である中川根町では、胃がんを発症する男性の割合が全国平均の約5分の1という調査結果が得られています。

 一方、埼玉県立がんセンターの研究によると、埼玉県民の緑茶摂取状況を調査し、3杯以下、4~9杯、10杯以上で解析した結果、男性・女性とも緑茶を10杯以上飲む人での発生率は4割以上抑えられたという調査結果が報告されています。




なぜ緑茶ががん予防効果をもたらすか

 カテキンの活性酸素消去作用、抗突然変異抑制作用などが関与していると考えられていますが、詳しい解明はされていません。

 緑茶のがん予防研究は、疫学調査や動物実験を経て、臨床研究という新たな段階を迎えています。

 現在、日本をはじめ欧米においても、緑茶成分のがん予防効果に関する臨床試験が開始され、「緑茶成分が人における有効性をもつか」に注目が集められています。今後の研究に期待しましょう。





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脂肪吸収抑制効果

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食事とともにカテキンを摂取すると、体内に脂肪が吸収されることを抑えるため、体脂肪の低下につながります。
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カテキンが脂肪の吸収を穏やかに


 2002年の国民栄養調査では、30~59歳の男性の約3割、50歳以上の女性の4人に1人が「肥満者」(=体格指数BMI値25以上)であるという結果が出ています。
 肥満は「高脂血症・糖尿病・高血圧」というような生活習慣病に関連すると考えられているため、日常的な対策が必要です。

 カテキンは、食事とともに摂取すると、脂肪の吸収を穏やかにする特性をもつとされています。実際に、カテキンを継続的に摂取することが体脂肪に影響するのでしょうか?これについては、肥満者からやや太り気味の人が約200mgのカテキンを含む緑茶飲料を朝・夕食とともに1日2回飲むことを12週間続けると、徐々に体重が低下し始め、カテキンを含まない飲料を摂取した場合と比較して、約1kgの体重の差が認められたという調査結果が得られています。
(伊藤園さんの中央研究所の調査)

 さらに、体重だけでなく、腹部の脂肪も低減されたことが明らかになりました。

 カテキンが脂肪の吸収を穏やかにする効果は、8種類のカテキンのなかでも「ガレート型」のカテキン類(エピガロカテキンガレート、エピカテキンガレート、ガロカテキンガレート、カテキンガレート)に有効性があることが分かっており、「遊離型」のカテキン類(エピガロカテキン、エピカテキン、ガロカテキン、カテキン)では有効性がありません。
 つまり、脂肪の吸収を抑制する効果は、「ガレート型」のカテキンがポイントとなるのです。



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茶畑






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血中コレステロール低減効果

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血液中のコレステロール値が高い人は、さまざまな病気につながる危険性が高くなります。カテキンには血中コレステロールを低下させる効果があるとして、注目されています。
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悪玉コレステロールを減らしてくれるカテキン


 コレステロールは、細胞膜やホルモンの成分であり、身体にとってなくてはならないものです。しかし、血液中のコレステロール値が正常より高い状態が続くと、最悪の場合、動脈硬化につながり、その結果、心筋梗塞・脳梗塞を引き起こす可能性もあります。したがって、動脈硬化などの生活習慣病の予防には、「血中コレステロール値を正常に保つこと」が重要なのです。

 「緑茶を多く飲む人ほど血中コレステロール値が低い」という調査結果は、広く知られるようになってきました。

 これは、緑茶に含まれるカテキンが、食事中のコレステロールの吸収を抑えるためだと考えられています。

 また、血中コレステロールが高めの人が、食事(朝・昼・夕)とともに約200mgのカテキン(通常の緑茶の約3倍程度)を含む飲料を1日3回摂取すると、摂取2ヵ月後から徐々に血中コレステロールが低下してきます。しかもこの場合、悪玉といわれる「LDLコレステロール」だけが低下し、善玉といわれる「HDLコレステロール」には影響しないという、優れた特性をもっています。


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サポニンなどその他成分

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お茶は「虫歯予防」や「高血圧抑制」など様々な面で健康にプラスの効果があり、消臭効果もあるなど、さまざまな特徴があります。これらの効果・特徴は、お茶に含まれる多彩な成分によるものです。まだある多彩なお茶の成分をご紹介。
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サポニンとは

サポニンはお茶全般に含まれている成分で、抹茶などでみられるように泡立つという特徴があります。茶葉に0.1%程度含まれ、強い苦味とエグみをもっています。

サポニンには、抗菌・抗ウイルス作用などの有効性が確認されています。

フッ素

フッ素はツバキ科の植物に多く、一般的に若芽よりも成長した葉に多く、また番茶にもっとも多く含まれます。歯の表面に耐酸性の被膜を形成するので、虫歯の予防に有効な成分です。

ミネラル
(カリウム、カルシウム、リン、マンガンなど)

ミネラルは、生体調節に重要な役割をもっています。お茶には5~7%ほど含まれており、その主体はカリウム(K)・カルシウム(Ca)・リン(P)・マグネシウム(Mg)ですが、マンガン(Mn)・亜鉛(Zn)・銅(Cu)も微量ながら含まれています。

クロロフィル(葉緑素)

クロロフィルは植物の緑の色素成分であり、光合成を行ううえで重要な役割を果たします。光をさえぎって被覆栽培される玉露やかぶせ茶では、少ない光量をより効果的に吸収しようとしてクロロフィルが大量に生成されます。そのため、玉露やかぶせ茶は、深く濃い緑色になります。クロロフィルには消臭効果もあることから、チューインガムなどに利用されています。

香り成分

お茶の香り成分の種類は極めて多く、緑茶で200種類、紅茶や烏龍茶を含めると600種類以上にもおよびます。しかし、量的には微量で、精油(せいゆ)と呼ばれる香気物質の量は緑茶で約0.005%、紅茶で0.02%程度です。

本来、生葉には香りが少ないのですが、摘採と同時に酵素が働くことによって茶葉成分が分解されて香りの成分が生成されます。ただし、緑茶の場合は、摘採後すぐに発酵を止める特性があるため、香り成分の生成は少なく、しかも荒茶製造工程中に香り成分の多くが揮散するため、極めて繊細な香りとなります。
お茶の香りが良くなるのは、火入れ加工によるもので、加熱することでアミノ酸と糖類が反応して、火香(ひか)という香ばしい香りが生成されます。

ほうじ茶の場合、焙煎過程で火香である加熱香気成分が多く生成され、香ばしい風味となります。烏龍茶や紅茶では、摘採後の発酵過程で香りの成分が形成されます。鉄観音の果実のような芳香、さらにダージリン紅茶のマスカットフレーバー、高級紅茶にみられるバラの花や果実のような甘い芳香など、すべて発酵過程で形成されるものです。このような発酵茶に特有な芳香は、高い温度で揮散します。烏龍茶や紅茶をおいしく楽しむ際に必ず熱湯を用いるのはこのためです。



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ビタミンとは

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ビタミンは人間の身体にさまざまな影響を与えています。
ビタミンは「必須栄養素」で、人間の体内でつくり出すことができきない栄養素です。たくさんのビタミンを含む緑茶を日常的に飲んで、健康サポート!区切り線 緑

ビタミンとは

 ビタミンを含め、糖質・脂質・タンパク質・ミネラルを五大栄養素と呼びますが、ビタミンは必須栄養素であり、人間の体内でつくりだすことができないので、食べものなどから摂らなければなりません。

 ビタミンには13種類あり、水に溶ける水溶性ビタミンと、油にしか溶けない脂溶性ビタミンに分類されます。この13種類のうち1種類でも欠けていると肌荒れ・手足のしびれ・だるさ・疲労などに直結してしまいます。

 緑茶には、ほかの食品と比較してもたくさんのビタミンが含まれ、含有量も多いことで知られています。この点だけをみても、お茶が優れた飲料であることがわかります。なお、烏龍茶や紅茶にはビタミンが含まれていないものも多く、ビタミンCなどは製造工程の途中でほとんどなくなってしまいます。


保健作用とほかの食品との含有量の比較

ビタミンC

 ビタミンCは、コラーゲンの生成過程で必要な栄養素です。そのためビタミンCが欠乏すると、コラーゲン繊維の形成が損なわれ、血管壁が脆弱化し、壊血病が起こります。また、ビタミンCは抗酸化作用をもつため、がんをはじめとする生活習慣病の予防に重要な働きがあると考えられています。

 ビタミンCは、お茶の中でも煎茶にもっとも多く含まれ、その量は野菜の中でも含有量の多い赤ピーマンの約1.5倍に相当します。一方、烏龍茶のビタミンC含有量はごくわずかであり、紅茶にはまったく含まれていません。



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テアニンとは

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テアニンとは、お茶に含まれるアミノ酸の一種。
お茶を飲むと、独特のうま味や甘味を感じます。同時に、リラックスした気分にもさせてくれます。
このような体の反応にはテアニンが影響しています。
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アミノ酸(テアニン)とは

 「アミノ酸」はお茶のうま味に寄与する成分で、お茶に含まれるアミノ酸の半分以上が「テアニン」です。
 茶葉に含まれるアミノ酸は、他にもグルタミン酸、アスパラギン酸、アルギニン、セリンなどがあり、お茶のうま味にはこれらのアミノ酸に加えて、有機酸やポリフェノールなど複数の成分が総合的に寄与していると考えられます。


茶期などによる含有量の違い

 テアニンはお茶に特有のアミノ酸で、植物として近い種類(近縁種)のツバキやサザンカには含まれていません。
 二番茶よりも一番茶、一番茶でも初期の若い芽に多く含まれ、成熟した芽では極端に減ります。

 また、玉露のように被覆して(日光を当てない)栽培すると、アミノ酸からカテキンへの生成が抑えられるため、茶葉中にテアニンを豊富に含んだままの状態となります。このため、新茶や玉露はうま味の多い味わいに、番茶はあっさりした味わいになるのです。


保健作用

 お茶の浸出液のカフェイン濃度は約0.01~0.02%で、お茶を1杯飲むと15~30mgのカフェインを摂ることになります。この量のカフェインですと、かなり強い興奮作用を示すはずなのですが、実際には穏やかな興奮作用でとどまります。これは、テアニンに「カフェイン興奮抑制作用」があるためで、劇的な作用を適度な作用に変えるあたりは、お茶がもつ天然・自然の妙といえるでしょう。 

 テアニンが脳の神経細胞を保護する働きをもつことは、細胞実験を行った結果、明らかになりました。また、テアニンを飲んだ場合の人間の脳波を測定すると、リラックスしている状態のときに多く出現するα波が上昇することも判明しています。
(伊藤園さんの中央研究所の調査)

 ラットを使った基礎研究では、テアニンを投与すると記憶力や学習能力が高まることも示されています。これは、投与されたテアニンが脳血液関門を通過し脳内に入り、神経伝達物質であるドーパミンやセロトニンの濃度を変化させるためと推測されています。 さらに、動物実験では、テアニンが虚血による脳神経細胞の障害を軽減し、神経細胞を保護することも示されています。


成分の組み合わせの効果
(カフェイン・テアニン・アルギニン)

 緑茶には、カフェインの作用(脂肪をエネルギー源にする)によって、運動能力(持久力)の向上に効果があると考えられています。一方、運動時には老廃物であるアンモニアが高まることから、アンモニアの代謝を促進するアルギニン、さらにはリラックス作用のあるテアニンを組み合わせることによって、効率的に疲労を軽減すると推測されています。

 これらの成分の組み合わせを検討した結果、カフェイン:テアニン:アルギニンの比率は、1:2:2が好ましいという結論が導き出されました。
(伊藤園さんの中央研究所の調査)

 さらに、人間に室内ランニング装置を用いて運動負荷(トレッドミル走)をかけたときの被験者の疲労度をスコア化した結果、カフェイン・テアニン・アルギニンを含んだ飲料を摂取した場合、運動開始時からの疲労度の低下効果が認められました。 テアニン同様、高級茶にはアルギニンが多く含まれていますが、お茶成分の組み合わせによる効果は非常に興味深い分野で、さらなる研究が続けられています。


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カフェインとは

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 お茶を飲むと、仕事や勉強などで疲労感のある状態がスッキリするような感覚になることがあります。 これは、お茶に含まれるカフェインの特性が作用しているのです。 
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カフェインとは

 カフェインは、お茶の「苦味」として感じられます。茶葉の中のカフェインは、一番茶・二番茶といった茶期によって大差はありませんが、カテキンやアミノ酸(テアニンなど)と同様に、若い芽に多く含まれ、成熟した芽では少なくなるので、若い芽を摘んでつくられる抹茶や玉露は、カフェインの含有量は高くなります。

カフェイン量(100g当たり) 浸出法
  • 玉露 160mg 茶10gを60度の湯60mlで2分30秒浸出
  • 煎茶 20mg 茶10gを90度の湯430mlで1分浸出
  • ほうじ茶 20mg 茶15gを90度の湯650mlで30秒浸出
  • 玄米茶 10mg 茶15gを90度の湯650mlで30秒浸出
  • 紅茶 30mg 茶5gを熱湯360mlで1分30秒~4分浸出
  • ウーロン茶 20mg 茶15gを90度の湯650mlで30秒浸出
※出典:五訂日本食品標準成分表



茶期、葉位別による含有量の違い

 一番茶・二番茶といった茶期によって大差はありませんが、カテキンやアミノ酸(テアニン)と同様に若い芽に多く含まれ、成熟した芽では減少する傾向にあります。



保健効果

 カフェインの主な作用として、覚醒作用・利尿作用などが挙げられます。

 カフェインは、脳の中枢神経に興奮的に作用(覚醒作用)するため、眠気を防いで知的作業能力を向上させたり運動能力を向上させたりする効果があります。また、カフェインを摂取して適度な運動を行うと、筋肉中の栄養源(ブドウ糖=グリコーゲン)よりも先に、脂肪をエネルギー源として利用する現象がみられ、持久力の向上に役立ちます。さらに、お茶は二日酔いにも効果があるといわれますが、これもカフェインの働きによってアルコールの代謝が高められるためです。

 また、歴史的にみて人類がお茶を嗜好飲料として飲むようになったのは、カフェインの作用によって気分が爽快になるためだと考えられています。


以上です。
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カテキンとは

カテキンとは

 カテキンは、ポリフェノールの一種で、昔から「タンニン」と呼ばれてきた緑茶の「渋味」の主成分です。カテキンの語源は、インド産のアカシア・カテキュー(マメ科アカシア属の低木)の樹液から採れる“カテキュー”に由来しています。 
 お茶のカテキンは、1929年、理化学研究所の辻村博士らによって初めて存在が確認されました。茶葉中に形の違う4種類のカテキンが存在しています。

  1. エピカテキン(EC)
  2. エピガロカテキン(EGC)
  3. エピカテキンガレート(ECG)
  4. エピガロカテキンガレート(EGCG)
 また、加熱処理を行うと一部形が変化することが分かっています。
  • エピカテキン⇒カテキン
  • エピガロカテキン⇒ガロカテキン
  • エピカテキンガレート⇒カテキンガレート
  • エピガロカテキンガレート⇒ガロカテキンガレート
 カテキンは非常に酸化されやすい物質です。緑茶は、荒茶製造工程の初期段階で「蒸熱」や「粗揉」といった熱を加える作業により、酸化酵素の働きが抑えられるため、カテキンがほとんど酸化しません。
 しかし、烏龍茶や紅茶では、製造工程の初期段階で「萎凋(いちょう)」という段階を経る際に、酸化酵素の作用で酸化重合物(いわゆる合体カテキンで、テアフラビン類・テアルビジン類が該当)が作られます。すると、本来は水溶液中では無色のカテキンが、オレンジから赤色となります。烏龍茶や紅茶が赤っぽい色をしているのは、このためです。

カテキン含有量は
お茶の成長程度や場所によって差がある!

 カテキンは、一番茶で約12~14%、二番茶で約14~15%と増加します。また、成熟した葉(3~4枚目)よりも若い芽(1~2枚目)に多く含まれています。玉露のように光が当たらないよう被覆栽培されるものは、カテキンの生成が抑えられ、煎茶よりも少なくなります(ポリフェノールとして10%程度)。

 テアニンは茶樹の根で作られ、葉の方に移っていきます。また、テアニンは光が当たると分解してエチルアミンをつくり、エチルアミンがカテキンに変化します。光が当たらないとテアニンは分解されないので、「玉露」や「かぶせ茶」を生産する際にするように被覆栽培をすると、テアニン含有量が高くカテキンの生成が抑えられたお茶ができるのです。


以上です。

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お茶の成分と効果・効能

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お茶の成分と効果・効能 

お茶は渋味、苦味、うま味などの独特な味わいがありますが、

人間の健康によい影響を与えるとされる成分が多く含まれており、様々な効果・効能があります。

こちらのページでは、代表的なものをご紹介させて頂きます。

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カテキン(お茶の渋味成分)


カフェイン(お茶の苦味成分)

  • 覚醒作用(疲労感や眠気の除去)
  • 持久力増加
  • 二日酔い防止
  • 利尿作用


テアニン(お茶のうま味成分)

  • 神経細胞保護作用
  • リラックス作用(α波出現)


ビタミンC

  • 皮膚や粘膜の健康維持(コラーゲン形成)
  • 美白・美肌効果
  • 免疫力を高める効果
  • 抗酸化作用


ビタミンB2

  • 皮膚や粘膜の健康維持


葉酸

  • 神経管閉鎖障害の発症予防
  • 動脈硬化予防


β-カロテン

  • 成長促進効果
  • 粘膜の健康維持効果
  • 夜間の視力維持


ビタミンE

  • 抗酸化作用
  • 血流改善効果


サポニン

  • 血圧低下作用
  • 抗酸化作用
  • 抗インフルエンザ作用
  • 血行促進


フッ素

  • 虫歯予防


γ-アミノ酪酸(通称:GABA)

  • 血圧低下作用
  • 抗ストレス効果


ミネラル(カリウム、カルシウム、リン、マンガンなど)

  • 生体調節作用


クロロフィル

  • 消臭作用
  • 抗炎症作用
  • デトックス作用



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